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  1. 情報基盤センター
  2. 学外刊行物(情報基盤センター)
  3. 雑誌

軽量デバッガを用いたマルウェア動作妨害機構の実装と評価

http://hdl.handle.net/10935/0002006006
http://hdl.handle.net/10935/0002006006
1eee64bc-6386-469d-8a4b-c93a6c6ccaa9
名前 / ファイル ライセンス アクション
/ http://id.nii.ac.jp/1001/00223105/
Item type default_学術雑誌論文 / Journal Article(1)
タイトル
タイトル 軽量デバッガを用いたマルウェア動作妨害機構の実装と評価
言語 ja
言語
言語 jpn
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 マルウェア
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 アンチデバッグ
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 セキュリティ
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 瀧本 栄二

× 瀧本 栄二

KAKEN2 1000090395054

en Takimoto Eiji

ja 瀧本 栄二

ja-Kana たきもと えいじ

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志倉 大貴

× 志倉 大貴

en Shikura Daiki

ja 志倉 大貴

ja-Kana しくら だいき

Search repository
西村 俊和

× 西村 俊和

en Nishimura Toshikazu

ja 西村 俊和

ja-Kana にしむら としかず

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 マルウェア対策技術の進展にも関わらず,マルウェア感染事例は後を絶たない.このことから,従来のマルウェア感染の防止だけでなく,感染後の被害を防止するアプローチが必要であると考えられる.そこで,我々は,マルウェアが持つ耐解析機能を逆用し,マルウェアの動作を妨害することで被害を防ぐ手法を提案する.提案手法は耐解析機能のうちデバッガ検知を行うアンチデバッグを対象としており,マルウェアの可能性があるプロセスの生成を検知すると,独自の軽量デバッガを起動し当該プロセスにアタッチする.これにより,アンチデバッグ機能を持つマルウェアは軽量デバッガを検知し,解析妨害のためにその動作を停止し,結果として被害を防ぐことが可能となる.軽量デバッガを用いることで,既存研究が対応していないアンチデバッグ手法にも効果がある.本稿では,提案手法に基づく機構の設計と実装,および複数のアンチデバッグ手法に対する有効性とオーバヘッド評価について報告する.
言語 ja
書誌情報 ja : コンピュータセキュリティシンポジウム2022論文集

p. 1156-1162, 発行日 2022-10-17
出版者
出版者 情報処理学会
言語 ja
権利
言語 en
権利情報 (c) by the Information Processing Society of Japan
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Ver.1 2025-02-05 04:13:35.626816
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