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  1. 臨床心理相談センター
  2. 研究紀要
  3. 奈良女子大学心理臨床研究
  4. 第8号

殺人事件における加害者・被害者の関係別の割合の変化について: 2003 年~ 2019 年データを用いた検討

http://hdl.handle.net/10935/5757
http://hdl.handle.net/10935/5757
f199dbcc-f8ba-4d6a-a1b4-8b7e4426f80c
名前 / ファイル ライセンス アクション
aa12714928v8pp39-41.pdf aa12714928v8pp39-41.pdf
Item type default_紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2022-04-22
タイトル
タイトル 殺人事件における加害者・被害者の関係別の割合の変化について: 2003 年~ 2019 年データを用いた検討
言語 ja
言語
言語 jpn
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 加害者・被害者関係
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 殺人
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 親族
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 岡本,英生

× 岡本,英生

NRID 1000030508669

ja 岡本,英生

ja-Kana おかもと,ひでお

en Okamoto,Hideo

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内容記述
内容記述タイプ Abstract
内容記述 殺人における加害者・被害者関係は親族や友人などの面識者であることが多いということが従来から言われている。我が国では2003 年以降殺人件数は減少してきているが,そのような中でも加害者・被害者関係の親族などの割合は変わらないのかどうか検討することにした。警察庁の公表されているデータを用い,2003 年から2019 年にかけての殺人の加害者・被害者関係について,親族,その他の関係者,面識なしに分けてその割合の変化を見た。全体として殺人の件数は減少傾向であり,加害者・被害者関係別に見ると,その他の関係者と面識なしの減少幅が大きく,親族は少ししか減少していなかった。その結果,親族の割合が増加した一方で,その他の関係者と面識なしの割合が減少していた。
言語 ja
内容記述
内容記述タイプ Other
内容記述 奈良女子大学心理臨床研究 第8号 第1部 研究論文
言語 ja
書誌情報 ja : 奈良女子大学心理臨床研究

巻 8, p. 39-42, 発行日 2021-03-31
出版者
出版者 奈良女子大学臨床心理相談センター
言語 ja
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2024-03-11 06:39:36.742350
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