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『萬葉集』巻十六・三八一〇番歌考
http://hdl.handle.net/10935/0002006080
http://hdl.handle.net/10935/0002006080d45d2c9c-f4f0-4bf6-9414-4d86ddf3af5d
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| アイテムタイプ | default_学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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| タイトル | ||||||
| タイトル | 『萬葉集』巻十六・三八一〇番歌考 | |||||
| 言語 | ja | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | journal article | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
奥村 和美
× 奥村 和美 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 『萬葉集』巻十六の冒頭からの三十首は、題詞や左注が長く詳細で、物語性を有することがよく知られている。それら「由縁」をもつ歌の中で、特に三八一〇番歌を取り上げる。歌には、娘子が自分の深い思いをこめて作った待ち酒と夫の形ばかりの贈り物とを天秤にかける現実的な発想が見られ、奈良時代の下級官人層の生活感をよく表す。そして左注から明らかになる、夫の娘子を軽んじる態度と、歌から明らかになる、娘子の夫に対する強く深い思いと、その軽重の落差に面白みが見られ、表現には、単に夫に捨てられた女の悲嘆というにとどまらない娘子の機知がうかがわれる。なお、一首は、男女間の関係を公平なルールに基づく一種の価値交換と見なす。その点において、三八〇九から三八一五番歌までの四群七首は、婚姻をめぐって物語的な配列をとる巻十六冒頭歌群の中でも、さらに内容的な共通性によって類聚されたと考える。 | |||||
| 言語 | ja | |||||
| 書誌情報 |
ja : 京都語文 号 31, p. 95-110, ページ数 16, 発行日 2024-02-29 |
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| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 仏教大学国語国文学会 | |||||
| 言語 | ja | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
| 収録物識別子 | 13424254 | |||||
| DOI | ||||||
| 識別子タイプ | DOI | |||||
| 関連識別子 | 10.50927/kg00310r095 | |||||